2011年02月09日

脊髄脂肪腫(かかりつけ医受診〜MRI撮影)

3番目のお子は『脊髄脂肪腫』という生まれつきの病気を持っている。

生後4ヶ月に見つけたお尻の線のゆがみ(お尻の割れ目が真っ直ぐではない)。
これを他の人に言うと???となる。
かかりつけの小児科の先生にも『ゆがんでるって・・・?』

それまで『臍ヘルニア』(いわゆるでべそ)で通院していたから、『ついでに見てもらおう』くらいの気持ちで受診した。

『大丈夫ですよexclamation』という言葉を待っていたけれど、
触診と『おしっことうんちは垂れ流す?・・・まだ判らないか・・・。』と一人突っ込みをし、
『大きい病院を紹介するので【MRI】を撮ってください』と言っただけで予想される病名等も言わなかった。(後に触診と問診は脊髄脂肪腫の症状を確認していたのがわかった。)
【臍ヘルニア】の方を重要視していたので、『もっと大きな病気なの・・・?』と急に不安に・・・。

先生は【国立成育医療研究センター】(以下【成育センター】)を紹介してくれた。
ここは、子ども専門の大きな病院で全国から患者さんが来るほどである。

予約日に紹介状を持って【成育センター】【MRI】へ。
歯医者と皮膚科以外の病院に無縁の我が家は、【MRI】と〔CT〕と〔レントゲン〕の違いが判らず『とにかく体の中を写すんだ』くらいの知識。

【MRI】は大きな筒の中に横になって入っていく。
とても大きな音がするので、ヘッドフォンをし外の音を遮断する。
ヘッドフォンからは音楽が流れているそうだ。
そして体を動かさず30分で終了となるが、もちろん子どもには無理なこと。
【自然入眠】という方法(文字通り、自然に眠りに入るのを待つ)で寝かしつけてからMRI室へ。

【MRI】は磁気と電磁波を使うのでMRI室に入るだけでも携帯や金属が持ち込めない。
部屋はすでに薄暗くしてあり、大きな機械から『ガシャン、ガシャン』と大きな音もする。
これは子どもでなくても不安になるな〜。
寝入ったわが子を台に乗せ、ヘッドフォンをし体が動かないようにベルトを締め砂袋のようなものを体の脇に置いた。
『ではお母さん、外でお待ちください。』
手術でもないのに何だかどきどきする・・・。

『終わりましたよ〜。』とわが子を抱いた担当者。
わが子はお目覚めすっきりで笑顔で出てきた。
『全然起きなかったので大成功ですよ手(チョキ)
『結果は〇〇先生(最初に受診した先生)に送っておきますね。』
撮り直しもなく、この日はこれで帰宅することができた車(RV)



病院【MRI】と〔CT〕と〔レントゲン〕のおおまかな違い

【MRI】・・・磁気と電磁波を使用し撮影時間は30分程度の長時間。
        得意な部位(脳・脊髄・関節・骨盤腔内臓器)

【CT】・・・・X線を使用し撮影時間は5〜10分程度の短時間。
        得意な部位(脳・肺・腹部・骨)

【レントゲン】・X線を使用。一定間隔の輪切りまたはらせん状(断面図)に
        写すのに対してレントゲンは平面的に写す。
posted by チチ at 11:37| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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